デブに見える顔のむくみはツボ刺激でサラバ!

 顔。それは1番他人に見られる所。
その顔がむくんでいると『太った?』なんてあらぬ疑いが・・・!そう考えるとバカに出来ない顔のむくみ。

 

特に年頃の女の子には大問題!!これを解消する方法として「顔がパンパン!?そんなむくみからサヨナラできる対処法」にていくつか紹介しました。ここではこの中のマッサージ、有効とされているツボに特化して紹介していきます。

 

そもそもツボってなぁに?

 ツボとは、身近なものに例えると交差点。血管やリンパが道路だと考えてください。普通の道路でも交差点が事故などで通れなくなるとどうなりますか?交通渋滞が起こりますよね。血管・リンパの交通渋滞を解消するために用いるのがツボです。

 

ツボはどうやって押すの?

 いくらツボの場所を正確に知っていても、間違った押し方、マッサージの仕方をしては逆に体を痛めてしまいます。なのでツボの位置の前に基礎的な事を簡単に紹介。
面倒でも読み飛ばさないでね、大事だよ☆

 

ツボ刺激の基本

 基本的には「押す」「揉む」「叩く」という動作になります。
「押す」時には指の腹でやや強め、または程よい刺激を感じるほどの強さで3〜5秒程押し続けます。そしてゆっくり離して、再び押してを数分間繰り返してください。

 

押す時は息を吐きながら、力抜くとき息を吸いながらの呼吸法も良い様です。「揉む」時には手のひらも指全体も使って揉みほぐす、「叩く」時はこぶしや手のひらを使って軽くトントンと叩きます。

 

ツボ刺激の注意点

 ツボを押す時の注意点ですが、決して強く力任せに押したり、長時間続けて押し続けないように!筋肉や筋を痛める事があります。
そして妊娠中の方、ツボの周辺に炎症など異常がある方、飲酒・飲食後30分以内、サウナに入った後、手術後、発熱中など体調が普段と違うと感じた時は無理にツボを刺激しないようにご注意を!どうしてもという時は国家資格を持っているお医者さんに相談しましょう。

 

顔のむくみに効くツボはどうやって押すの?

 さて、ここで思い出してもらいたいのが「ぎゃっ!と鏡を見て驚く顔のむくみの原因、知らないと防げない!」で紹介したむくみの原因。
老廃物が沢山体内に残っているからだと書きましたが、要はそれが顔に溜まりまくってむくみになってます。ので、ツボを押す前に準備運動をしましょう。

 

  1. まずは首。ここは老廃物が通る道路となっているリンパが流れてるので首をほぐします。ラジオ体操よろしくな感じで右回し左回しをそれぞれ3回ずつ程。
  2. 続いて欠盆(けつぼん)と言われる鎖骨のツボ。これは鎖骨の上にあるくぼみのあたりですね。ここに指を4本入れて気持ち良い程度の力で押します。
  3. 耳から鎖骨、鎖骨から肩の順番で、4本の指でやさしくマッサージをするのも有効。これをするとリンパが流れやすくなります。

 

 さて、これで準備運動は完了なので、顔にあるツボについて。今回紹介するのは「攅竹(さんちく)」「太陽(たいよう)」「耳門(じもん)」「翳風(えいふう)」の4つです。

 

攅竹(さんちく)

 このツボは顔の中でも特に瞼のむくみに効くと言われています。場所は眉間、眉の生え始めているあたり。この辺りを触ると少し窪んでいる場所があります。
 押し方は、攅竹(さんちく)に親指を当て手のひらは上に。なので右手は右目を、左手は左目を担当になりますね。目を閉じて、優しい力で1〜3秒押して離すを5〜6回繰り返します。

 

太陽(たいよう)

 これは顔と目の周りのむくみに有効なツボです。攅竹(さんちく)とプラスで刺激して効果を高めましょう。場所はこめかみ、眉毛の外の方にある、物を噛めば動く所です。
 押し方は、両手を目の外側に添えるようにしてその中の人差し指でゆっくり圧力をかけます。反動をつけてギュッと押してしまわないように注意。

 

耳門(じもん)

 このツボは顔のむくみ解消だけではなく、美白や顔のリフトアップにも有効と言われています。場所は耳の穴の前、その少し上にある血管が走っている場所です。これは見つけやすい♪
 押し方は人差し指の腹を使って、気持ちよく感じるくらいの圧力でゆっくり3秒ほど押します。これを左右5回ずつ繰り返す。

 

翳風(えいふう)

 このツボはなんと、顔のむくみだけでなく体のむくみの解消効果が期待できるツボになります。場所はさっきの耳門(じもん)と反対、耳の後ろ。そこにある凹んでいるところが翳風(えいふう)になります。
 押し方は耳門(じもん)と同じ感覚で中指で圧力をかけます。

 

 

リンパの準備運動とこのツボを押すだけの顔のむくみ解決法。慣れれば朝の忙しい時でもそんなに時間をかけずに出来る手軽なものです。色んな人に見られる顔。折角なので少しの力で綺麗に見させてあげましょう。